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2011年6月14日 (火)

「福島市内で基準値の1000倍にのぼる放射線量を記録。小さな『ホットスポット』があちこちに出現(映像)」ロシア・ニュース/エナジー・ニュース(6月13日)

英語での放送ですが、重要な内容ですので掲載します。(以下、ポイントのみの要約です。)

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福島原発周辺の立ち入り禁止区域の外にも放射線量が基準値の1000倍にも及ぶ非常に危険な場所がある。福島原発から約80キロの距離にある福島市である。原発から放出された放射性物質は風や雨などによって福島市の方向に吹き寄せ、その結果高い汚染が記録されている。

雨水や風の流れによって、局地的に放射線が非常に高い場所が幾つも生じており、場所によっては1メートル横にずれただけでも急に放射線量が跳ね上がる「マイクロ・ホットスポット」があちこちに形成されている。特に草の葉が放射性物質をからみ取るフィルターの役目をしたために、草の生えている場所では汚染度が上がる傾向にある。

福島市は日本政府による「強制避難区域」に指定されておらず、非常に高い放射線量にもかかわらず今も住民が生活している。政府は少なくともホットスポットがある地域について避難区域に指定すべきかどうかを現在検討中である。

★土壌の除染作業の様子
「複数の大学が合同で除染のための作業を行っています。ご覧の通り、科学者は防御服を着ていますが、除染作業を行っている2人の作業員達は何の防御も行わないまま(土に触れる)作業を行っています。」

(原子力発電所内で作業をされている作業員の方の被曝も心配ですが、福島周辺で除染その他の土や草に触る作業にかかわっている方々への被曝対策が十分行われるよう、十分な注意が必要と思われます。)


「Radiation 1,000 times safe levels zone」ビデオはこちら(英語です)

http://enenews.com/radiation-1000-times-safe-levels-zone-very-very-dangerous-levels-video

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コメント

大変重要な情報なので、私のブログに転載させていただきたいです。

コリーさん、こんにちは。覗いてくださってありがとうございました。小さなホットスポットの地図などがきちんと公表されると良いと思うのですが。転載その他はどうぞ御自由になさってください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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