無料ブログはココログ

« IAEA「事実確認のための専門家調査団」による福島原発事故についての報告書(6月17日) | トップページ | 「『日本政府は、汚染地域に住む国民の健康より賠償金の節約を優先』CRIIRAD研究所、福島原発事故への対応を強く批判」ルモンド/AFP(6月29日) »

2011年6月29日 (水)

CRIIRADによる来日調査団・報告書(5月24日~6月3日)

5月末から6月上旬にかけて、福島原発事故に関連する調査と意見交換のために訪日したCRIIRAD研究所による報告書(英文、暫定版)が発表されました。

報告書には、事故直後の日本政府による対応についての分析、事故による被曝量を推測ために必要な東京電力所有の統計データ、20ミリシーベルトという被曝量の持つ意味、現在も通常を上回る放射性物質を放出し続けている福島原発の危険性と、いざという時のためのヨウ素剤の備えの重要性等、重要な情報が多々含まれています。

ほぼ同時期に来日していたIAEAの報告書(6月29日掲載)と内容を比較すると、組織の立場によって現実の見方や伝え方が大きく違うことが実感できると思います。

あいにくすぐには翻訳する時間がありませんので、とりあえずお知らせしておきます。英語をお読みになる方は、ぜひご一読ください。

http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_anglais/criirad11-47ejapan.pdf

« IAEA「事実確認のための専門家調査団」による福島原発事故についての報告書(6月17日) | トップページ | 「『日本政府は、汚染地域に住む国民の健康より賠償金の節約を優先』CRIIRAD研究所、福島原発事故への対応を強く批判」ルモンド/AFP(6月29日) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« IAEA「事実確認のための専門家調査団」による福島原発事故についての報告書(6月17日) | トップページ | 「『日本政府は、汚染地域に住む国民の健康より賠償金の節約を優先』CRIIRAD研究所、福島原発事故への対応を強く批判」ルモンド/AFP(6月29日) »