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2011年8月27日 (土)

「菅首相、原発ロビーの反対で自らの方針を貫けず」仏メディア、浜岡原発停止と脱原発社会への足がかりを築いた首相を評価/ルモンド紙(8月28日)

ルモンド紙は8月26日に辞意を表明した菅首相について、その70%以上が段階的な脱原発を望む国民の期待に応え、浜岡原発の停止、原発の無い社会の実現を目指す方向性の打ち出し、全原発におけるストレステストの義務づけなどを行った点を評価。首相は脱原発政策や夏期の電力使用量15%減の促進などで財界から強い批判を浴びたが、日本では現在54基ある原発のうち39基が停止しているにもかかわらず、機能を続けているとも指摘した。尚、菅首相はその後権力層からの批判の高まりを受けて首相の座を守るべく術数に走るに至り、6月初旬には不信任の動議に直面、今回の辞任に至った、と分析している。

(Philippe Mesme, « Naoto Kan n’a pas su s’imposer face aux lobbies », Le Monde, 2011.08.27)

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