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2011年10月30日 (日)

「ベルギー、2015年より原発を廃止」/リベラシオン(10月28日)

(AFP、ブリュッセル)

ベルギー新政権の設立に向け交渉中の6党の代表は、2015年より原子力の利用をやめることで合意した。10月28日付け「ル・ソワール」紙のウエブサイトが伝えた。ベルギーでは3月に起きた福島原発での事故以来、原子力利用の妥当性についての議論が再び沸き起こっていた。

ベルギーは2003年、環境保護を訴える当時の与党による推進により、原子力の利用を2015年から2025年にかけて段階的に廃止することを国会で決議した。しかし2009年には別政権下で、代替エネルギーがみつからないことを理由に、2015年までに廃炉予定だった国内で最も古い3つの原子炉を10年間延長稼働させることが合意された。

しかし、2010年4月におきた政権の崩壊と(政府が設立されない空白期間が長く生じた)政治危機により、国会が原子炉の延長稼働を決定する法律を設立できなくなり、最終的に今回の合意に至った。

(AFP, « La Belgique confirme sa sortie du nucléaire à partir de 2015 », Libération, 2011.10.28)
http://www.liberation.fr/depeches/01012368521-la-belgique-confirme-sa-sortie-du-nucleaire-a-partir-de-2015

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