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2011年10月26日 (水)

フランス電力公社、脱原発運動の情報を目当てにグリーンピース幹部のPCに違法アクセス〜検事が禁固刑を含む実刑を求刑/ルモンド紙(10月26日)

フランス政府が株の70%を保有する世界最大級の電力会社、フランス電力公社(EDF)。そのフランス電力公社が、経済コンサルタント会社を通じ国際環境団体グリーンピース幹部のコンピューターに不法にアクセス、自社の原発について予定されている(脱原発)活動についての情報を入手するため個人情報を盗み出していた問題で、10月24日、ベンジャミン・ブランシェ検事はナンテール地方裁判所においてフランス電力公社を強く非難、当時同公社で安全管理を担当していた幹部2名と、依頼されて情報を盗み出した経済情報コンサルタントに対し禁固刑を含む厳罰を求刑した。うち、現在もフランス電力公社につとめる同社の幹部2名には、禁固刑6ヶ月を含む実刑3年と罰金3万〜4万5千ユーロ(約320万円〜480万円)が求刑された。

(要約)

(Pascale Robert-Diard, « Procès Greenpeace : le procureur fustige ces officines qui « blessent l’Etat de droit », Le Monde, 2011.10.26)

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