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2012年3月28日 (水)

フランス人の3分の2以上が国内で福島原発事故相当の事故発生を懸念/ルモンド紙(3月27日)

67%のフランス人が、「日本で起きたのと同じ規模の深刻な原発事故がフランスでも突発的に起きる可能性がある」と考えている。CSA社が国際環境団体グリーンピースの委託を受け、3月19日から20日にかけて実施した世論調査の結果で明らかになった。グリーンピースはこの結果を「3分の2以上の国民が国内58基の原発から75キロ圏内に住む」フランスで原発の危険に対する意識が高まりつつあることの表れ、と見ている。

調査の結果によると、回答者の80%が「フランスは原子力に依存しすぎている」と考えており、75%が「原発が老朽化しつつあり、事故が起きる危険性が高まっている」と答えた。又、回答者の圧倒的多数が「原発事故が起きた場合にどのような対策を取れば良いのか十分知らされていない」(88%)「事故が起きた場合にどのような対策を取るべきか、について十分自分の意見を聞いてもらっていない」(84%)と考えており、54%の人が「自然代替エネルギーの開発を進め、電気を節約することによって原発をやめることは可能」と答えている。

( « Deux tiers des Français redoutent un accident », Le Monde, 2012.03.27)

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