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2012年4月10日 (火)

モロッコ政府、ガスによる発電政策へ転換/アジャンス・エコファン(4月2日)

無事に帰宅しました。
引き続きマイペースで、週2回程度を目標に更新してゆきたいと思います。
新年度もどうぞよろしくお願い致します。

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石油価格は異常な値上がりを見せており、先行きが見えない。石炭は環境破壊を引き起こす難点がある。原子力については、ぞっとするような恐ろしい危険が明らかになっている。

モロッコのフアド・ドゥイリ産業・エネルギー大臣は、国内で開かれたモロッコ企業総連盟による電力フォーラムで、自国における将来の電力政策への解決策を示した。「ガス」である。

「競争に基づく価格で購入でき、多様な目的に使用可能で、クリーン。それに加え、量もふんだんにある。ガスという燃料源は他に比べて条件が良い。」

ドゥイリ大臣は「今後(我が国が)200年間使用できるだけの量のガスが存在する」と付け加えながらこう宣言した。

国際社会では、ガスは発電需要の約25%を担っているが、モロッコでは現在ガスの利用は4%にとどまっている。

モロッコ政府は石油とガスの利用に関する新たなエネルギー政策のための法制度と同セクターにおける監督官庁の設立を準備している。モロッコの隣国であるアルジェリアでは新たなガス田が発見されており、モロッコ政府とアルジェリア電力公社ソナトラックは6.4億立方メートルにおよぶ天然ガスの売買契約を結んだばかり。

(抜粋、一部編集)
( « Le Maroc prépare sa conversion au gaz », Agence Ecofin, 2012.04.02)
http://www.agenceecofin.com/hydrocarbures/0304-4191-le-maroc-prepare-sa-conversion-au-gaz

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コメント

未だに日本政府は原発推進派らに権力を握られて 圧力を行使してマスコミ、マスメディアや官僚と政治家ならびに地方自治体の深くまでも金で牛耳って反対派を無理矢理に押さえつけて 推し進めようとしています。
今の日本では国民からの声を無視して原発を一生 止めないでしょう。
まさにNAZIのような国家です。
日本は暗黒政治です。
何故 安全な方向へ舵を切れないのか……
まるで 過去の戦争に突き進んだ政府の体制と変わっていません。
恐ろしい国 日本

奥田さん

メッセージをありがとうございます。
アフリカの某国では、福島での事故が起きた1週間後に海外から購入予定だった原発第一号の契約を取り消した、との記事をある新聞で読みました。新しい政治の選択肢が求められているのでは、という気が致します。

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