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2012年8月30日 (木)

「終わらないフクシマ」/ヒューマンライツ・ウォッチ(3月9日)

福島原発事故が起きてから、約1年半が経とうとしています。あれから何がなされたのでしょうか。
私たちは今も福島とともにいます。

「子ども達のことを考えるとやっぱり(検査を)早く受けさせて、自分の体は大丈夫だっていうことを教えてあげたいんですけど。なかなか個人ではキャパシティーがいっぱいなんですよね・・・子どもの将来のことが一番心配です。」

福島第一原子力発電所から約60 kmの距離にある郡山市で12歳の双子の娘と暮らす父親は語る。

日本政府は「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」及び「子どもの権利条約」の締約国だ。両条約により、日本政府は子どもの健康を守り、健康に関する情報を提供し、医療へのアクセスを保証する義務を負っている。国際法の上では、利用可能な予算や人的資源の範囲で医療サービスの提供を行なうことが許されている一方で、健康に関する情報を恣意的・選択的に扱ったり公表を控えることは許されていない。

「日本政府は、子どもの健康と安全の確保を最優先課題にすべきです。それなのに、不安をかかえた住民たちに対して除染や健康検査の見通しの詳細をしっかり伝えられていません。」

ヒューマンライツ・ウォッチは指摘する。

● 続きはこちら
「日本:福島原発事故から1年 対応まだ不十分」/ヒューマンライツ・ウォッチ http://www.hrw.org/ja/news/2012/03/09/1 

● 写真集も是非御覧ください
« Fukushima One Year On » http://www.hrw.org/ja/node/106126 

(抜粋、一部編集)

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コメント

フランスねこさんへ
確かに日本の政府は福島原発事故が処理されず今も危険な状況で過酷な中で終息の作業が続いているのに全く無視している態度に腹立たしく思います。
政府のメッセンジャーのマスコミも同様に何にも無かったかのように取り上げてません。
福島原発事故現場で過酷な作業の為に今年に入って既に六人が亡くなられても問題もせずに怒りの限度がMAXを越えてしまっています。
今回の福島原発事故対応の悪さが 政府の色々な面に於いて世界中からバカにされていますが、それに気づいていない政府には一人の日本国民として嘆かわしい思いです。
正直な話し今の官僚 政治家には消えて頂きたいですね(怒)

奥田さん

コメントをありがとうございました。
次回の選挙が気になるところですね。国民投票のつもりで普段投票されていない方も是非御自身のお考えを投票の形で投じて頂きたいと思います。残暑厳しい毎日ですが御自愛ください。

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