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2012年11月 1日 (木)

ハリケーン「サンディ」で米の原発3基が急停止、米最古のオイスター・クリーク原発が警戒態勢に/ルモンド紙(11月1日)

10月30日に米国東海岸に上陸した超大型ハリケーン「サンディ」による集中暴風雨で、同地域にある複数の原子炉に設置された冷却装置内部の水位が上昇、原発3基が急停止するとともにニュージャージー州にある米国内最古の原発オイスター・クリーク原発(築43年、GE製、注)が警戒態勢に入った。ハリケーン「サンディ」は米国の原子力産業に過酷な「安全試験」を課し、原発の安全性に対する疑惑を改めてかきたてる形となった。

「放射能漏れの危険はありません。」

米国災害対策本部のクレイグ・フュゲイトはこのように述べたが、全ての人々の心配が消えた訳ではなかった。

「ハリケーン『サンディ』は原発がこのような暴風雨、特に何度も頻発する集中暴風雨に脆弱であることを証明しました。」

かつてクリントン政権でエネルギー長官の技術アドバイザーをつとめたロバート・アルバレスはこのように述べた。

(注)オイスター・クリーク原発の画像 http://www.google.co.jp/search?q=oyster+creek+nuclear+power+plant&hl=ja&client=safari&rls=en&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=UHqSUJXcJqfPmgXpsIHQCg&ved=0CDIQsAQ&biw=1271&bih=632

●元の記事:「原発3基が停止」/ルモンド紙(11月1日)
(« Trois réacteurs nucléaires à l’arrêt », Le Monde, 2012.11.01)

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