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2013年2月24日 (日)

日本の報道の自由度、福島事故情報の隠蔽で世界22位から53位へ転落/ジャパン・タイムス(2月10日)

東京電力による福島原発事故関連情報へのアクセス制限。政治家、原発建設企業、東電の3者による結託を報道したフリーランス記者と雑誌社への訴訟による圧力。記者クラブでの公式記者会見からのフリーランス記者の締め出し。福島原発事故の発生以来、事故との関連で罪に問われた関係者はいない。そして、事故の真相は未だに解明されていない。

「国境なき記者団」の発表によると、昨年度の報道の自由に関する世界ランキングで、日本は22位から53位へ転落した。これは暗殺事件が頻発する軍主導国家である中米のエルサルバドルや「失敗国家」ワースト12位につけるハイチをも下回る順位だ。急降下の理由は唯一つ。福島原発事故に関する情報へのアクセスが保障されていないこと、である。

(抜粋、一部編集)

● 元の記事「原子力発電と報道の自由」/ジャパン・タイムス(2月10日)
(”Nuclear power and press freedom”, The Japan Times, 2013.02.10)
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2013/02/10/editorials/nuclear-power-and-press-freedom/

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コメント

フランスねこさんへ
寒いですが 如何 お過ごしでしょうか?

ところでフィンランドの原子炉設計からフランスのアレバが撤退したとの話しですが真意は?

フランスねこさんへ

福島原発事故現場ならびに放射能汚染の徐染作業を不正な斡旋で社会問題になっているのにも拘わらず 行政機関のハローワークが平気に堂々と職安の窓口に於いて求人募集案内を行っているとは 日本政府と闇の世界との関係が如何に根深いかが判ります。
求人票によると 基本給
250000〜275000
月平均労働日数25日

日給10000〜11000

特記事項
放射線障害の措置について確認済
食事の申し込みなければ、個人負担控除なし

試用期間 あり

労働条件3ヶ月
入居可能住宅
単身用あり

仕事の内容
福島 伊達 郡山の徐染作業

仙台市の会社が職安に出している案内です。

しかし 行政は国民をバカにしてるのかと思いたくなります。

奥田さん

大変寒い日が続いているようですが、お元気でお過ごしでしょうか。御連絡ありがとうございました。
フィンランドでの第三世代原発の建設については、当初計画より更に大幅な遅れが発生するとの発表がありました。ただし撤退はしないようです。費用も当初の計画を大幅に上回っており、原子力発電の値段についての再考が迫られています。

原発労働者の労働条件についての情報につきましてもお知らせ頂きありがとうございました。昨年の事故収束宣言以降、労働条件がどんどん悪くなっているという話を聞いております。私達の命を守る重要な任務についている方々に対してこのような対応で良いのでしょうか。

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