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2013年4月25日 (木)

巨大ウラン企業から手を引くイギリス、日本の原発再稼働とウラン売り上げ増を望むアレバ社/ルモンド紙(4月24日)

イギリス政府は世界第二位のウラン精製企業、ウレンコ社(企業価値は推定3200億〜4700億円)から撤退する。同社は世界のウラン産出部門の95%を握る大企業。イギリスは同社における資本金の33%を保有しているが、多額の債務返済のため撤退を決めたもの。

ウレンコ社は1971年設立。2012年には54%もの利益増を記録した「金の卵」。アレバ社はウレンコ社に関心を示している(注)が、ウランの価格は2011年の福島原発事故以降、日本とドイツの原子力発電大幅縮小により暴落。アレバ社は

「日本政府による原発の再稼働宣言を期待して待つ」

と報告書の中で述べている。

(抜粋、一部要約)


(注)ロイターの報道によると、東芝もウレンコ社株の買収を検討している。
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2013-01-21T232327Z_1_TYE90K05U_RTROPTT_0_JT8315849-URENCO-SALE-TOSHIBA.html

●元の記事「英国、ウレンコ社からの撤退を決定」/ルモンド紙(4月24日)
(« Le Royaume-Uni décide de céder ses parts dans Urenco », Le Monde, 2013.04.24)

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