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2013年6月30日 (日)

福島原発事故から2年―失われた町/英国公共放送「チャンネル4」(6月21日)

福島原発事故の発生から約2年が経過した今月、BBCと並ぶイギリスの公共放送局の一つ「チャンネル4」のアレックス・トンプソン記者が事故以来2年振りに福島原発周辺の避難指示区域内を取材しました。約8分の映像です(英語ですが、画像をどうぞ。立ち上がりに多少時間がかかることがあります)。
http://www.youtube.com/watch?v=eG-dZF2Xz8o&

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津波の爪痕が残る町や村。打ち捨てられ無人となったこれらの地域は、今も高度の放射能に汚染されている。日本政府は人々が帰宅することを念頭に除染作業を続けているが、最近「少なくとも5万4千人の人々が2017年まで帰宅困難」と発表した。帰宅が困難となる期間は、更に伸びる可能性がある。

地元の漁師、青田まことは事故を起こした福島原発から約16キロの地点で釣りや海水浴を続けている。釣った魚は汚染がひどく、家に持ち帰っても口にすることはできないと言う。

トンプソン記者:「ここは釣りをするには危険です。釣りをするには、世界で最も危険な場所です。」

青田さん:「それは分かっています。でも私はここで泳ぐこともあるのですよ。」

人々は「普通の生活」を求めている。

避難所には、驚いたことに2年がたった今も人々が生活していた。
(以下略)

●元の記事「放射能の爪痕:日本への帰郷」英国公共放送「チャンネル4」(6月21日)
(“Signs of radioactivity return to Japan”, Channel 4 News, 2013.06.21)
http://www.youtube.com/watch?v=eG-dZF2Xz8o&

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コメント

日本政府 霞が関官僚ならびに各政党の政治家らは日本人の日本国民の命を 余りにも軽視して しかも国の最高のトップの方々までにも放射能汚染に晒させるとは 今の日本政府 霞が関官僚と各政党の政治家は何処の国の者かと怒りを覚えます。

今の日本政府 霞が関官僚と各政党の政治家は異常者と認識をしています。

奥田さん

コメントをありがとうございました。
事故から2年以上が経つ今も狭い避難所で暮らしていらっしゃるお年寄りの姿に、疑問の気持ちを改めて深くしました。暑さの折、御自愛ください。

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