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2013年8月10日 (土)

電力会社はなぜ電気料金を上げるのか?―年4300億円の利益を上げても原子力維持のために値上げするフランス電力公社/ハフィントン・ポスト(7月9日)

フランス国内最大の電力会社、フランス電力公社(EDF)は2012年、手取りで約4300億円(33億ユーロ)の利益を計上した。しかし他方で1年以内に電気料金を10%値上げすることを決定している。

なぜなのか?
原因は家庭向け電気料金の27%を占める原子力にある。

フランス電力公社を監督する原子力安全委員会によれば、特に1975年から1995年の間に建設された原子力施設の安全管理体制を維持・強化するための費用捻出のために電気料金の値上げが必要となっている。特に同委員会は2012年に76件の事故(うち13件は国際原子力関連事故評価尺度のレベル1に相当)を起こしたパルエル原発について、「安全規則を厳格に適用する体制が不十分」としてフランス電力公社に対し改善命令を行っている。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「原子力問題:フランス電力公社、30億ユーロの利益にもかかわらず電気料金を値上げ」/ハフィントン・ポスト(7月9日)
(« Nucléaire : EDF augmente ses tarifs malgré 3 milliards de bénéfices », Le HuffPost, 2013.07.09)
http://www.huffingtonpost.fr/2013/07/09/nucleaire-edf-tarifs-benefices-epr-flamanville-proglio_n_3565391.html

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