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2013年10月 1日 (火)

新潟から800キロ、露ウラジオストク市近郊でロシア原子力潜水艦が事故:ロシア当局「怪我人無し」から一転「15名負傷」/ベルギー国営放送(9月17日)

9月16日、ロシア極東のウラジオストク市(注:新潟から直線距離で約800km)近郊で修理中の原子力潜水艦から火事が発生した事故で、ロシア政府・調査委員会は防衛大臣による当初の「怪我人ゼロ」との発表から一転、15名の兵士が負傷し軍病院に搬送されたことを明らかにした。ロシア当局は兵士らが負った怪我の詳しい状況を明らかにしていない。

火災が発生したのは2009年以来修理のために稼働を停止しているトムスク潜水艇。潜水艦の責任者であるロシア政府幹部は事故が発生した地域の放射線量について「通常のレベル」とのみ述べている。防衛大臣は当初の発表において、「溶接作業の際に関係者が安全管理規準を守らなかったことにより発生した事故」と説明。調査委員会は詳細を明らかにしていないが、潜水艦は機能不全を被る重大な被害を受けたと述べている。関係者によれば、溶接作業の際の不注意から火災が発生、更に周辺の消化器が空だったため火の手が素早く広がったとの指摘がなされている。

(抜粋、一部編集)

【訂正と御詫び】いつも御愛読頂きありがとうございます。当初出典を「ルモンド紙」と記載していましたが、仏語圏向けベルギー国営放送による「世界」欄(モンド)記事の間違いと分かりましたので、御詫びして訂正致します。(10月2日記)

●元の記事:「ロシア:原子力潜水艦で火事発生、15名が病院に搬送」/ベルギー国営放送(9月17日)
(« Russie : 15 hospitalisés après l’incendie dans un sous-marin nucléaire », Rtbf Belgique, 2013.09.17)
http://www.rtbf.be/info/monde/detail_russie-15-hospitalises-apres-l-incendie-dans-un-sous-marin-nucleaire?id=8091856

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