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2013年10月17日 (木)

「福島原発、台風でも問題なし」一転、史上最高濃度のベータ放射線汚染水の太平洋流出を確認/ルモンド紙&AFP(10月17日)

10月16日、東京電力は台風26号の来襲に備え福島原発における全ての必要な対策を行ったと発表、台風の通過後には「深刻な被害は何も無かった」と宣言した。しかし翌日の17日、同社はそれまでの発言から一転、太平洋に注ぐ排水溝から1400〜2300ベクレル/Lとこれまでで最高濃度のベータ放射性汚染水を検出したことを認めた。ベータ放射線は特にストロンチウム90などの放射性物質から発せられる。事故を起こした福島原発の責任者である東電は、台風による雨で排水溝の底に溜まっていた土砂が太平洋側へ押し流されたとの見方を示している。

安倍首相は16日、「日本政府は先頭に立って汚染水対策に当たっている」と繰り返した。

(抜粋、一部編集)

●元の記事「福島:太平洋近辺で史上最高濃度の放射線量」/ルモンド紙&AFP(10月17日)
(« Fukushima : après le typhon, de l’eau radioactive retrouvée dans un fossé menant à l’océan », Le Monde avec AFP, 2013.10.17)
http://www.lemonde.fr/planete/article/2013/10/17/fukushima-apres-le-typhon-de-l-eau-radioactive-retrouvee-dans-un-fosse-menant-a-l-ocean_3496979_3244.html

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