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2014年1月 8日 (水)

市民団体「ストップ・ウラン」、ウラン搬出への平和的反対行動で逮捕された市民を支援し集会/ランデポンダン(1月4日)

危険物質ウランを使用した原子力発電に反対する市民団体「ストップ・ウラン」の関係者60人は、昨年9月12日にアレバ社が経営するナルボンヌのウラン処理工場からウランを積載し出てきたトラックの走行を別の小型トラックで阻み危険物質の搬送に抗議したテリー・モランタンさん(注:女性)が1月6日に判決を受けるのを前に、原子力とウランの危険性、原子力の使用を止めるための関係者の決意、モランタンさんへの支持を表明するため、1月4日、ナルボンヌ郡庁前で集会と抗議行動を行った。モランタンさんは交通妨害を理由に逮捕され、現在警察に留置されている。

●画像 モランタンさん逮捕に抗議し集まった市民たちの様子
人々が掲げた横断幕には「チェルノブイリ、フクシマ、もう絶対繰り返さない!」の文字。
http://www.lindependant.fr/2014/01/04/stop-uranium-soutient-la-militante-qui-va-etre-jugee-mardi-au-tribunal,1831580.php

「ストップ・ウラン」の関係者は今回の当局の対応に大きな驚きを隠さない。関係者によると、今回のように暴力を伴わない平和的な抗議行動に参加して政府に逮捕された市民の例はこれまでほとんど無い。「ストップ・ウラン」の関係者は抗議行動当日に現場に居合わせた23人の会員についても法廷への出廷を要求し、このうち3名については抗議行動の当日に実際に起きた出来事を証言する証言者として裁判に参加する予定。

「ストップ・ウラン」の関係者はこの他、市中心部の街頭でウラン運搬の危険性を知らせるビラを配布、夕方にはモランタンさんを支援するための娯楽パーティーが開かれる。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「市民団体『ストップ・ウラン』、1月6日火曜日に裁判を受ける原発反対市民を支援」/ランデポンダン(1月4日)
(« Stop uranium soutient la militante qui va être jugée mardi au tribunal », L’Indépendant, 2014.01.04)
http://www.lindependant.fr/2014/01/04/stop-uranium-soutient-la-militante-qui-va-etre-jugee-mardi-au-tribunal,1831580.php

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