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2014年3月25日 (火)

「アフリカ原子力会議」開幕:フクシマから3年、結束に動くアフリカの原発ロビー/コネクション・イヴォワリエンヌ・ネット(3月23日)

福島原発事故が起きた1ヶ月後、西アフリカの国セネガルは既に決めていたロシアからの小型原発購入を白紙に戻し、原発の撤廃を訴えました。アレバ社がウランを採掘するニジェール、カナダ企業が今後ウラン採掘を狙うマリでは、周辺住民による健康被害や生活破壊への抗議が広がっています。他方でアフリカでもまた、原発ロビーが勢力の盛り返しに向けた結束を強めています。

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3月20日、「アフリカ原子力会議」が南アフリカの首都ヨハネスバーグ近郊の町ミッドランドで開幕した。会議の目的は、アフリカで原発を稼働させるために積極的かつ前広な計画とその実施プロセスを盛り上げること、である。「原発推進に向けたパートナーシップに基づくチーム体制の確立」というテーマの元、全てのアフリカ政府、各国の原子力産業関係者、及び研究機関の関係者らが原子力開発に向けて手をたずさえるべくこの会議に参加した。

今回の会議は、アフリカ諸国が原子力に手をつけるかどうかを真剣に検討しているまさにそのタイミングで開催された。南アフリカ、エジプト、ケニヤ、ナイジェリアの各国は今後数十年のうちに新たな原発の建設を検討している。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「原子力開発に向け協力関係を強めるアフリカ諸国」/コネクション・イヴォワリエンヌ・ネット(3月23日)
(« Les pays africains coordonnent leurs efforts pour développer l’énergie nucléaire », Connexion Ivoirienne.net, 2014.03.23)
http://www.connectionivoirienne.net/97754/les-pays-africains-coordonnent-leurs-efforts-developper-lenergie-nucleaire

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