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2014年3月11日 (火)

「原発は悲惨」:福島の立ち入り禁止区域「最後の住民」の声に耳を傾けるヨーロッパ市民たち/フランス国際放送(RFI)(3月9日)

福島原発事故から既に3年目を迎えた今日、フランスとドイツの国境にあるアルザス地方のフッセンハイムに、仏国内最古の原発であるフッセンハイム原発(1978年稼働)の即時停止を求めるフランス・ドイツ・スイスの市民約数千人が集まり、「人間の鎖」を作ると共に福島原発事故の被災者に黙祷をささげました。

オランド大統領は大統領選挙の公約で2016年までにフッセンハイム原発を廃炉にすることを約束しましたが、公約を守るかどうかについて疑念の声が高まっています。

また、フッセンハイムをはじめとする各地の町で原発に反対し集まった人々に強力なゲストが訪問を行いました。事故を起こした福島原発周辺の立ち入り禁止区域最後の住民を自認する松村直登(なおと)さんです。

<参考>
松村直登さんの活動記録(ブログ) 
http://ganbarufukushima.blog.fc2.com

松村さんの紹介記事
「動物も悲惨だぞ 何も知らねえべ」/松村直登(東京新聞 3月9日)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/678.html 


「フランスの原発は日本の原発に比べれば安全かもしれません。でも福島のような事故が起きる可能性があります。原発は危険です。」

松村さんはこの後もフランス国内の各地を訪問しフクシマの経験を語る予定です。又、ストラスブールにあるEU議会の招聘により、今後EU議会でも証言を行うことになっています。

(抜粋、一部編集)

 ※フランス国際放送(RFI)はフランスの公共放送です。

● 元の記事:フランス24時/フランス国際放送(RFI)(3月9日)
(« France 24 heures », Radio France International, 2014.03.09)
http://www.france24.com/fr/podcasts/video/

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