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2014年7月14日 (月)

オバマ大統領の貧困ビジネス:「アフリカにミニ原発を」/African Manager(6月5日)

オバマ大統領はアフリカ諸国における原子力技術者の育成と小型原発の建設推進に向けた原子力協力協定の締結を行う。米国エネルギー庁のエルネスト・モーニッツ長官が6月4日、エチオピアの首都アジスアベバにおいて発表した。今回の決定はオバマ大統領が推進する「パワー・アフリカ・イニシアチブ」の一環。モーニッツ長官は「アフリカに安い電気をもたらすための協力」と説明している。

同イニシアチブは米国によるアフリカ電力セクター向け政策の主軸を成すもの。ガーナ、ケニア、ナイジェリア、リベリア、タンザニアが優先支援対象国として指定されている。

他方アフリカ連合は、米国との会合が実施される1週間前に、原子力発電所の建設は多額の予算を必要とし各国の財政に悪影響を及ぼす可能性があるとして、アフリカ諸国に対しアフリカ連合での議論が終了するまで原発建設を決定しないよう要請。米国との会合では、安全管理や環境汚染の問題についても活発な質問が行われた。

会議に出席した米国関係者は「ミニ原発は安全」と述べている。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「米国、アフリカの電力問題の解決策としてミニ原発の建設を宣言」/African Manager(6月5日)
(« Les Etats-unis annoncent la création de petits réacteurs nucléaires pour résoudre les problèmes d’électricité en Afrique », African Manager, 20140605)
http://www.africanmanager.com/167138.html

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