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2015年5月12日 (火)

アレバ社からニジェール大統領(元アレバ幹部)へ飛行機の贈り物/フランス原子力監視団(3月9日)

西アフリカの国ニジェールは本当に「独立国」なのか?アレバ社の支配は続いている。

去る3月3日、パリ高等裁判所はアレバ社に対し、同社がニジェールのイスフ大統領に新しい専用飛行機購入費用3500万ユーロを「寄付」していたことを指摘したフランス原子力監視団を「名誉棄損」で訴えた件に関し、アレバ社の訴えを棄却した。イスフ大統領は、元アレバ社の幹部。アレバ社はニジェール政府とウランの売却価格を交渉中に「寄付」を行っていた。アレバ社が従来通り安い価格でウランを買い占められるよう交渉を有利に進めるために行った「汚職行為」と原子力監視団は指摘している。

(抜粋、一部編集)

(注)アレバ社によるニジェールでの汚職問題については、BBCをはじめ主要メディアで取り上げられているが、フランス国内のメディアでの扱いは少ないと原子力監視団は指摘している。

●元の記事「ニジェールでの汚職問題: 自滅の道を行くアレバ社」/フランス原子力監視団(3月9日)
http://observ.nucleaire.free.fr/corruption-areva-s-enfonce.htm

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