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2015年6月 3日 (水)

ソーラー飛行機「インパルス2」、名古屋に着陸/ルモンド紙(6月3日)、BBC(6月2日)

世界飛行の旅を実施中の太陽光発電飛行機「ソーラー・インパルス2号」は6月1日夜23時50分、悪天候のため急遽名古屋空港に着陸した。ソーラー・インパルス号はクリーン・エネルギーの限界に挑戦する1.5億ユーロ(約210億円)をかけた世界プロジェクト。3月にアラブ首長国連邦の首都アブダビを出発した後、5月31日の早朝に中国南部の南京を出発。ハワイまでの太平洋経路を6日間をかけて横断する、という危険な空の旅を敢行中だった。

パイロットのアンドレ・ボルシェベルク氏は氷結、雨、気流の発生などにより時速90〜140キロでの航行を続けることが困難になったと述べた。操縦席に座るボルシェベルク氏は太陽光エネルギーによる世界一周を自ら企画した一人。今回の旅を「一生を賭けたプロジェクト」と言い切る。飛行中は副操縦士無しの単独飛行のため、操縦士は一日20分の睡眠しか取れない。ヨガによる鍛錬で20分の睡眠で3時間分に相当する深い睡眠がとれるよう自らを訓練して今回の旅に臨んだと言う。

(抜粋、一部編集)

●元の記事:「ソーラー・インパルス2、世界旅行を中断」ルモンド紙(6月3日)
« Solar Impulse 2 suspend son tour du monde », Le Monde, 2015.06.03
http://www.lemonde.fr/energies/article/2015/06/02/solar-impulse-2-suspend-son-tour-du-monde_4645543_1653054.html 
Global News, 2015.06.02

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